アテンドパークぷち温泉特集

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皆さんはじめまして、ディレクターの小川です。最近当社が新潟UIターンコンシェルジュ様に紹介されましたね。あと先輩の声も更新されましたね。いかがでしたか?あれ、私です。ちょっと恥ずかしいですが、当社は新潟にUIターンを考えている若きWebクリエーターを待っています。一緒に新潟の中小企業のWebを盛り上げてみませんか?

さて、今年は雪がたくさん降りましたね。雪かきしましたね。雪下ろしもたいへんでしたね。私ももれなく家の雪下ろしから始まり、家の前の道路の圧雪はぎ、甥っ子のためにかまくら作り、ソリの滑り台作り、ダメにしたスコップは2本、毎日筋肉痛でした。

3月に入り徐々に日差しの暖かさを感じている頃ですが、まだまだ寒い新潟、雪かきで疲れた体をほっと癒やすとっておきの場所といえば温泉!
今回はアテンドパーク掲載店舗様から温泉をピックアップしてご紹介いたします。

下越の温泉

村上から弥彦付近まで。有名なところでは、瀬波温泉、月岡温泉、咲花温泉、新津温泉、弥彦温泉でしょうか。いずれも温泉成分が濃く個性のある湯で、温泉好きにはたまりません。

アテンドパーク掲載店舗

「さくらんど温泉」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20131204004/
源泉かけ流しの露天風呂。和風庭園になっていて気分がいいです。

「聖籠観音の湯 ざぶーん」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20200923001/
新潟ではよくあるしょっぱい湯です。かすかに油の匂いもあり、温泉に浸かっている感じあります。

「じょんのび館 福寿温泉」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/40830022/
個人的オススメNo.1 大きな露天風呂と大きなサウナ、休憩スペースも広く一日「じょんのび」できます。

中越の温泉

県央から松之山くらいまで。かなり広範囲になります。山が多くあり、温泉地がたくさんあります。山だけでなく海も温泉があるのも新潟ならでは。山の温泉は川のせせらぎを聞きながら、海の温泉は波音を聞きながら、いろいろな温泉を楽しむことができます。

アテンドパーク掲載店舗

「いい湯らてい」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20191129001/
露天風呂から眺める八木ヶ鼻は絶景。隣接してキャンプ場もあるのでキャンプからの温泉コースが最高。

「まつだい温泉 雲海」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/50421001/
名前の通り雲海を見ることのできる温泉。しかも雲海を露天風呂に浸かりなが見ることができる。いや、雲海を見るために露天風呂を造ったと言っても過言ではない。

「クアハウス津南」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/40727021/
純温泉施設ではなく、健康増進施設。温泉の他にプールやジム、ボルダリング施設まで備える。スパなのでは?と思うが、源泉かけ流し。ジムで汗を流した後は最高の湯で筋肉をほぐせます。

「凌雲閣」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/40726011/
松之山は日本3大薬湯の一つ。その松之山にある日本秘湯を守る会の温泉。湯も最高だけど、登録有形文化財に指定された木造3階建ての建物では趣たっぷりで、特別な気分にさせてくれる場所。

「自在館」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/4094/
こちらも日本秘湯を守る会の宿。歴史が古く400年続く湯治の宿で外観から見応えがあります。実は何度か訪問しているのですが、時間切れだったり、予約が必要だったりでまだ入れていない”宿題温泉”です。

「三島谷温泉 永久荘」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20131214001/
長岡と柏崎の間にある温泉。関東ではよくある黒い温泉。無臭。肌がつるつるする泉質でとてもあたたまる。レトロを味わうには十分すぎるほどの雰囲気。

「旬食・ゆ処・宿 喜芳」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/60607001/
長岡の田んぼの真中にある。露天風呂からの景色は信濃川方面の田んぼ風景なのだが、なんと露天風呂に浸かりながら長岡花火を見ることができる。

上越の温泉

妙高から糸魚川。火山帯に近づくので温泉地が多いのが特徴です。泉質は硫黄泉が多く、肩こりや筋肉痛にはバッチリ効きますが、タオルが硫黄臭くなるのが難点。それもまた一興(笑)

アテンドパーク掲載店舗

「ホテル 岩戸屋」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/41007006
妙高燕温泉地の最奥の宿。源泉かけ流しの湯船は小さめだが、常に湯が入れ替わっているので新鮮な湯が味わえる。湯は硫黄泉。ペット可。時間があればその先の野湯、「黄金の湯」「河原の湯」も最高。

「赤倉ホテル」さま
https://www.attendpark.com/shops_data/40916002/
赤倉温泉地の中心にある大きなホテル。もちろん源泉かけ流し。清潔感があり、安心して利用できる。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
他にも紹介したい温泉はまだまだたくさんあります。歩いてしか行けない温泉や、夏にしか入れない冷たい温泉、温泉と言ってよいのか怪しい温泉。また機会がありましたら、記事にしますのでお待ち下さい。
今回ご紹介したアテンドパーク掲載の温泉施設さまですが、それぞれにコロナ対策されております。中には立ち寄り湯を中止されている可能性もありますので、ご訪問の際は事前にご確認してからお願いします。

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